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最新記事【2007年09月23日】

十一月は「霜月」。雪待月、神帰月ともいいます。
十五日は「七五三」です。

三歳の男女と五歳の男児、七歳の女の子たちが氏神様に、無事に成長できたことを感謝すると同時に、これからの守護を祈願するために参詣する行事が「七五三」なのです。

現在のように、決まった日にお宮参りするようになったのは近世になってからで、それ以前は誕生日やお正月などの吉日を選び、年齢ごとに別の日に行っていました。

十一月十五日に決まったのは江戸時代で、五大将軍綱吉の子である徳松君の祝儀がこの日に行われたためで、江戸末期から明治の始めにかけて、まとめて「七五三」と呼ぶようになり、行事としてほぼ定着しました。

昔は幼児の死亡率が高く、「七歳前は神の子」といって死亡しても本葬は行わず、七歳になって初めて一人前の生存権が認められたのです。

七五三」は、いってみれば通過儀礼であり、この行事を迎えることによって、村の中での待遇も、赤ん坊や幼児から子供の扱いに変わりました。当時は七歳未満で死んだ場合は、届けも出さず、また、「人別帳」への登録も七歳からというのが一般的だったのです。

永山久夫さんの「百歳までの健康ライフ 健康食・健康百科」より


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七五三の早撮り 後編
前回の最後に予告したとおり、今回は完成した写真を本邦初公開。 と言ってもスタジオアリスでは、店内での様子をデジカメや携帯で撮ることは厳禁(ビデオでの動画撮影はOKだけど)。 そりゃあそうですよね。ここで写真撮れちゃったら、自分で好きなだけ ...

七五三 被布の丈はどのくらいでしょうか
七五三に被布を着せたいと思っていますが、 被布の丈が55cmあると、膝よりも足首に近いところまでになります。 中には、丈が50cmをきるものもあるのですが、 それでも膝がすべて隠れるくらいの丈です。 そこでお教えいただきたいのですが、 被布 ...

七五三の早撮り 前編
今年、七五三を迎えるゆずぴ。 七五三ってのは歳祝いであると同時に厄除けの意味合いもあるので、本来は数え年でやるべきものですが、最近は満年齢でやるほうが多いですね。 だいたい去年の今頃は、甚平や作務衣でさえ必死の抵抗に遭い、着せるのに ...

旧暦の八月十五日が「中秋の名月」で、芋名月とも呼びます。
これに対して、旧暦の九月十三日夜が、「栗名月」、または「栗の名月」といって古来から親しまれてきました。新暦に直しますと、中秋の名月が十月の三日で、十三夜が十月の三十一日にあたります。

中秋の名月には、里芋やだんごを満月にお供えして祝い、十三夜には栗をお供えします。
栗は弥生時代になって稲作農業が普及する前は、里芋やとちの実などと並んで主食に近い食糧であり、「栗名月」の行事は、縄文時代から行われていた祭事といってよいでしょう。

この日、栗を食べると「やりくり」が上手になるといって、親しい方に「栗」を贈ります。
また、最近はあまり聞かなくなりましたが、十五夜と十三夜を合わせて「二夜の月」といい、両方見えるのが良いとされています。

永山久夫さんの「百歳までの健康ライフ 健康食・健康百科」より


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食卓の演出 9月
先生曰く「十五夜は、芋(さといもみたいなまん丸の)名月で、十三夜は(まん丸じゃなくて少し欠けた)名月って言うんですよ。」とのこと。 私は、芋名月・栗名月はおろか、十三夜のことも知らなかったですぅ。(TT). ちなみに今年の十五夜は、9月27 ...

きんとん
栗名月は過ぎたけれどを茹でて温かいうちに中身をあたり鉢に取り出し和三盆糖を加えあたり木でをつぶしながら混ぜ込む濡れ布巾でしぼってきんとん. ■2005年 きんとん.

秋三昧物語【松茸・・秋刀魚】[リーガロイヤルホテル東京]
メニュー名:「幻のモンブラン“栗名月”」 ◇価格:750円(税込) 国内収穫量の1%にしか満たないという貴重な丹波産のを使用したモンブラン。 ◇メニュー名:「パウンドケーキ」 ◇価格:1300円(税込) 自家製のマロングラッセをのせたリッチな ...

十月は「神無月」。やおよろずの神々が出雲の大社に出張するため、全国各地の神社は、神様不在となってしまいます。神様が何のために出雲に集合なさるかというと、縁結びの相談というのが一般的ですが、そうではありません。各地の新米を持ち寄って、酒盛りをするためとか、あるいは、新米で餅つきをするためだとか、いろんな説があります。

もちは、神様ばかりでなく、人間も大好物です。「もちに百味あり」といって、もちは神仏に供える最高の供物であると同時に、人間にとっても一番のご馳走でした。最近では昔ほどもちを食べなくなりましたが、「もちは百味」ではありませんが、楽しい食べものであることに変わりはありません。

もちをベースにして、いろんな食べ方ができるのが、もちの良いところ。たとえば、きな粉をまぶす、あるいは胡麻でもよい、くるみもちなどなかなかうまいものです。

宮城県の「ずんだもち」なら彩りも美しい。枝豆の青豆をゆでてすりつぶし、甘みをつけたもので、さっぱりしてうまいのです。納豆もちは脳の老化防止に防止に役立つし、大根おろしの辛みもちは消化も良い。もちろん、本命はあんころもちです。

永山久夫さんの「百歳までの健康ライフ 健康食・健康百科」より

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ボタとおはぎの関係
供物は、彼岸団子や、春ならぼたもち(牡丹)、ならばおはぎ(お萩)などです。 家族揃って、お墓参りをし、本尊と先祖の供養をします。 また、菩提寺や大きな寺院で行っている彼岸法要にも参会し、お参りしたいものです。なお、菩提寺にお墓参りする ...

氷ふくもち
の彼岸で賑わう、大阪・四天王寺の参道に、『福楼』という甘党のお店があります。 ここの『氷ふくもち』が、有名です。 かき氷がかかって冷たくなっても、硬くならないおです。 お持ち帰りでも、かき氷が付いています。 四天王寺『福楼』の『氷ふく ...

真夏のベランダを向けに模様替え。は餅屋に
痛ッ!! 針山のようにとげがささって、手は血だらけ。 手袋するのを億劫がったツケはきっちりまわってきます。 結局、お願いすることになりました。 見事に息を吹き返すベランダと草木。 「は餅屋」の代表と言える業師軍団です。 続きを読む.

「天高く馬肥ゆる秋」といっても、ピンと来ない時代になってしまいました。
天が低くたって、日本人は一年中食べ過ぎて太っているからです。年中、ハンバーガーとかフライドチキン、ドーナッツなどのコンビニエンス食品ばかり食べていないで、旬のものに目を向けたらいかがでしょうか。

男あり 晩き名阪の さんま焼く  寛産


秋の男は、こうあるべきです。
男は黙ってサンマを焼く。煙がもうもうと出ても、女房に文句を言わせない。

サンマは北海道の北部に生息する回遊魚ですが、秋になると産卵のため、いったん南下。秋たけなわなころに関東沖を通ります。このころのサンマが脂肪ののりもよく味も最高。
サンマの呼び名は全国どこへ行ってもだいたい通用しますが、伊勢から紀州、讃岐と南下するたびに、サイソ、サイレ、サイロ、サエラ、ノソザヨリなどと語尾が「らりるれろ」と固まり、頭が「さ」の字ずくめとなります。

北海道沖をスタートした時には、10パーセントぐらいしかなかった脂肪分が、関東沖にさしかかるころには20パーセントにも増えています。

江戸時代、「初ものを食べると75日長生きする」ということわざがありましたが、江戸っ子の血を躍らせた魚の二大初ものが、初夏のカツオ初秋のサンマでした。


永山久夫さんの「百歳までの健康ライフ 健康食・健康百科」より


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5044 秋刀魚どんぶり
タイトル | 秋刀魚どんぶり いよいよです。と言えばやはり秋刀魚さんま)ですよね。 今年は特に豊漁で安いようです。 本当に嬉しいことです。そ...

秋サンマ
間違って、ソースをかけてしまいました。 もう酔っているのかな!?(笑)

2007-09-22
内容は、9月の連休を含む3日間または4日間に限り、の味覚サンマをテーマに、特別に開発したスペシャルラーメンを提供するというものです。 参加店舗と提供期間は以下の通りです。 麺家うえだ@志木 9月14日(金) 〜 17日(月) ○麺堂@武蔵関 9月14 ...

九月九日は、「重陽の節句」。陰陽五行説では、奇数を陽数といい、偶数を陰数と呼びました。
九月九日は、九が重なるので、「重九の節句」とも呼び古くから、とくにおめでたい日とされてきました。この日は、「菊花酒」を飲んで、長寿を願う風習が古くからあります。

「重陽」というのうは、陽数の九と九が重なるからです。この行事が中国から入ってきたのは平安時代の初期ですが、江戸時代になると庶民の間にも全国的に広がり、秋祭りとして菊花酒を飲み、栗ご飯を食べて大々的に祝うようになりました。

 菊は「千代見草」とか「翁草(おきなぐさ)」「齢草(よわいぐさ)」とも呼ばれています。菊花酒の作り方は、酒に菊の花を浮かべて、その香気を楽しみながら飲むもので、「老いを流して、若返る効果がある」と伝えられています。

「歌林四季物語」に、次のような「薬酒」の作り方が出ています。

長月の九日とて けふ八日 宮の中務のつかさびと それこれなにくれと さそい走りて
足をそらにし 品々の薬をととのへ 菊を包みて 今日より 御酒に入れて置く
おほかたもろみの酒に 似かよいたるべし

これを見ると、菊花を薄布で包み酒の中に浸して作っています。


永山久夫さんの「百歳までの健康ライフ 健康食・健康百科」より引用


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[イエはてな]菊花酒
でもね・・どうせだから菊花酒を作ってしまいましょう。 ってことで、大きめの食用菊を購入してきました。 この日のために飲むものだから、ちょっとでいいや!ってことで、小さなビンで。 食用菊は大きいので2ついれることにした。 ...

強壮、強精に菊花酒(きっかしゅ)
江戸時代には菊花の宴は重陽の宴となり、五節句の一つに数えられた。旧暦の九月九日には諸大名が江戸城に集まり、菊を飲み栗飯を食べて菊を愛でた。江戸末期には菊人形まで登場した。菊の花を霜の下りる前に採取し陰干ししたものを菊花という。 ...

白露
平安の昔より、重陽の節句には菊花酒というを飲む風習があった。長寿を祝うものであったという。世間で祝われている菊の節句のも隠遁の自分には無関係とあきらめていたところ、思いがけなく日暮れになって一樽届いた。うれしくないかといえばそんな ...

秋の歳時記

秋の歳時記、このサイトは秋に関する行事や食文化などの情報を掲載していきます。四季のある日本に生まれて良かったと思います。日々に流されず季節の鼓動や風情を感じ取りましょう。